日本で人気が高いスポーツはいつから人気なのでしょうか?昔と今とスポーツ事情を比較してみました!

スポーツと一言で言っても実に様々な競技がありますが、日本ではどのようなスポーツに人気があるのでしょうか。

実際にするのも、観戦するのも人気が高いスポーツと言えば野球やサッカーが挙げられますね。

しかし、サッカーの人気が出始めたのは野球に比べるとごくごく最近のことです。

40年ほど前であれば、男の子が行うスポーツと言えば野球が定番でしたが、今では野球と同等、あるいはそれ以上に子どもたちに人気が高いのがサッカーです。

日本でサッカー人気に火がついたのは1993年のJリーグ発足でした。

野球をするなら坊主頭でなければならない!そんな時代から、長髪でもできる、カッコイイなどの理由でサッカーをはじめる子どもたちが一気に増えました。

さらに、現在はなでしこジャパンの活躍で、女の子がサッカーを楽しむ姿も珍しいものではなくなってきています。

またウインタースポーツとして昔から人気だったのはスキーですが、1990年代にスノーボードが日本で普及するにつれて、スノーボード人口がどんどん増加していきました。

なぜスノーボードに人気が出たのかと言えば、ファッション性の高さではないでしょうか。

また、スキーは子どもの頃から慣れ親しんでいる人でないと上達が難しいと思い込んでいる人が多かったですし、大人になってから始めるのは恥ずかしいという理由から避けている方もいました。

しかし、スノーボードが普及し始めた時代は誰もが初心者です。

滑れなくても当たり前、恥ずかしくない!という思いから、若者を中心に人気が高まっていったと考えられます。

それに加えてウエアや板のデザイン性の高さがますます若者を魅了し、今に至っても変わらぬ人気を誇っていると考えられます。

では、観戦が主となるスポーツ・・・格闘技で人気が高い競技は何でしょうか。

日本古来から伝わる相撲は、はるか昔から国民に愛されてきたスポーツですが、今は総合格闘技に人気が高まっていますね。

総合格闘技は特に男性のファンが多いイメージもありますが、たくましい体に魅了される女性ファンも多くいて、カップルで観戦するケースも珍しくありません。

このように、昔と今とで比べてみると人気が高いスポーツは時代とともに変わっていることが分かります。

これから先、どのようなスポーツに注目が集まっていくのでしょうか。

今はあまり注目されていない競技がこれから先に大人気となる可能性も十分ありますし、下火になっている競技が再び人気が高くなる可能性もあります。

スポーツを観戦したり実際に行うときには、このような背景に目を向けてみるのも楽しいものですね。

Page Top